保護者と子どもたちの声
保護者の声 |
・「毎日学童だと決まった友だちとしか交流できないのでは?」と思いましたが、 もはや家族のような存在に。密な人間関係でがっつり遊び、 学童に通わないお友だちとも仲良く遊ぶスキルがアップしています。 ・夏休み冬休み、家族だけだとなかなか旅行や遠足に連れて行けないけど、 指導員や友だち、その家族とみんなで出かけたり、 大人も子どもも思い出がたくさんあります。 ・異年齢の班活動や、子ども同士で問題を話し合う場面、 ごはんやおやつをつくるなど、 学校では得られない学童に行っているからこその成長があるなぁ、と思います。 ・子どもの「やりたい!」を頭ごなしに否定せず、 どうやったら出来るか一緒に考えてくれるところが、 いきいきとは大きく違うところで、1番の魅力です。 学童のお陰で家庭だけでは出来ないことをたくさんさせて貰っています。 ・家でも学校でもないサードプレイスとして 信頼できる大人と仲間に囲まれて自分の居場所を作れること。 学童の指導員や保護者、子どもたちから我が子の情報を得られること。 (うちみたいに多くを語らないタイプにとってはかなりありがたい) ・学童は、学校の放課後や土曜日に子どもたちが集まる場所で、友達と遊んだり、宿題をしたり、 様々な体験活動を通して自己表現力や社交性を身につけることができる。 また、我々が働いている間に子どもたちが安心して過ごせる場所としても重要です。 さらに、各プログラムや指導員の指導によって、 子どもたちの自己肯定感や能力の向上にもつながる。 ・いろいろな学年の子どもと関わることで、日々成長しています。 毎日のおやつ、土曜日・長期休みの美味しいお昼ごはん、とても助かっています。 子どもの気持ちに寄り添ってくれる指導員と仲間のおかげで、 毎日楽しく学童に通えています。 |
子どもの声 |
・おやつをかけた遊びの大会での勝負は燃える。 ・いろんな公園にいけて楽しい! ・色んな遊びができて楽しい! ・物を作ったりするのが楽しい。 ・いろんな本や遊び道具があるのがいい!外で遊べる! ・公園遊び、遠足、お泊り会、楽しいことがいっぱいある! ・大切な仲間ができた。(卒所児童) |